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オライリーズへ |
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牛注意の標識発見! |
と思ったとたん、牛が道路をぞろぞろ。 |
オライリーズの ツリートップウォークに挑戦! 高い木のてっぺんからてっぺんに かけられたつり橋。まだ余裕の表情。 |
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そこからさらに高い木へ垂直登り! てっぺんまで登れたのはしゅんたくんだけでした。 |
しゅんた「きれいな夕日が見えて 景色は最高だった。」 しゅうへい、けいすけ 「鉄の棒が冷たくて残念ながら てっぺんまでは行けなかった。」 |
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オライリーズの帰り、野生のカンガルーが突然車の前に飛び出して、もう、びっくり!! しゅうへい「いきなりカンガルーが車道に飛び出してきて、ひきそうになったときは、ものすごくハラハラした。」 お楽しみ夕食作り 今夜はしゅんたくんと塾長でシチューです。うまくできるかな。 |
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しゅんた「とてもおいしかった。じゃがいも、たまねぎ、にんじんが大きくておいしかった。」 しゅうへい「野菜は一口サイズでおいしかった。」 まりえ「野菜もやわらかくておいしかった。」 4日目早朝 朝食前に、リバーサイドウォークとフィッシング |
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ゲストハウスの周辺は、静かな住宅街。 |
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庭から海にのびる桟橋でフィッシング。 サメもいるらしいから、落ちないでね!! |
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しゅんた「朝方は寒かったけど、散歩したら 暖かくなった。」 しゅうへい「フィッシングは全然つれない。」 けいすけ「朝は起きるのが苦手で フィッシングだけ参加した。 えさが悪かったせいかつれなかった。」 まりえ「魚は見えたけれども なかなかつれなかった。」 |
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ゴルフに挑戦 まず、塾長の大学の後輩でオーストラリアでスポーツ留学を受け入れている平野さんに基本を教わる。 (株)インターナショナル・アカデミー・オブ・スポーツ International Academy of Sport Pty.Ltd. |
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いよいよ、プロの選手スチュワート先生に英語でゴルフ教わることに。ドキドキ まずは、英語で自己紹介。 |
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ときどき平野さんに通訳してもらいながら基本を教わったあとは、 心構えを、アドバイスされる。 「ゴルフは、機関銃のように続けて打つのではなく、 1球打ったあとに、玉すじをよく見とどけて、 どこが悪かったのか、どこがよかったのかよく考えて、クラブを手から放してリラックス。 そして、あらためて持って構えて打つんだよ。」なるほど |
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見る見るうちにじょうずになっていくみんな。 最後にドラコン(アイアンだけど) だれが一番遠くに飛ぶかな? |
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しゅうへいくん優勝 |
おめでとう!! |
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しゅんた「プロの人はアイアンで200ヤードも飛んですごかった。」 しゅうへい「ショットやスタイルがすごい。」 けいすけ「AAAなだけあって、ショットの威力もスタイルもよかった。」 まりえ「ゴルフはむずかしい。」 |
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