1.持ち物 ○必ずいるもの △なくてもよいもの ※昼食はこちらで準備いたします。
<共通>
○自転車※下記をご参照ください。
○ヘルメット※必ず着用。無い場合、出走できません。
○自転車用グローブ ※ファミリーサイクリング・自転車散歩については指きりの軍手等で代用も可とします。
○ボトル(飲み物) ○保険証 ○雨具(ウインドブレーカー等) ○腕時計
○ハンカチ ○ティッシュ ○お小遣い
△カメラ △アメ、チョコ、サプリメントなどのおやつや補給食
○イベントごとに別途、必要とされたもの
※ウェアはジャージなどの伸縮性のあるもので、ドライ(吸汗速乾性)のものがよい。
また、パッド付きサイクルパンツがあると快適です。
<ビギナーズサイクリング>
○替えチューブ2本 ○パンク修理セット ○携帯用空気入れ
※ロングライド(特に初夏〜秋の初め、90km以上)にご参加の皆様は、必ずボトルは2本ご用意ください。1本は必ず水、もう1本はお好みで。
2.自転車について ★交通法規を遵守し、すべてにおいて交通安全安全第一です。
@自転車の車種は、自由です。ビギナーズサイクリングは、多段ギア付きスポーツ車が望ましい。ただし、道路交通法、茨城県道路交通法施行細則の規定に準ずる。
※ビギナーズサイクリングは、直進安定性のよい大型のスポーツバイク自転車(700C及び650Cのロードバイク、クロスバイク。26インチのMTB)を原則とします。小径車、その他の自転車(ex.ランドナー、リカンベント等)につきましては、お問い合わせください。
※タンデム車、トレーラーバイク、子ども用イスにお子さんを乗せてのご参加はできません。尚、タンデム車、トレーラーバイクは茨城県道路交通法施行細則により一般道の通行はできません。
※トライアスロンで使用するDHバーや補助のアシストバーは、危険ですので使用できません。
※グループ又は各自で安全に乗る練習をしておいてください。
AAベル(警音器)、Bライト(前照灯)、C反射器材または尾灯(視認性の高いフラッシングライトがのぞましい)等の保安用品を必ずつけておいてください。交通法規の遵守を大前提のイベントですので基準を満たさない場合はご参加いただけません。
※開会セレモニーにおいて装備点検(検車)を実施致します。
<参考>公道を走る際の必須装備(Wikipediaより) 日本の自転車 - 公道を走る際の必須装備
B自転車の整備点検、安全点検を十分に行ってください。
※自転車については参加者の自己責任で整備してください。
※ブレーキ、ハンドル、タイヤ、クランク、チェーン、サドル、ワイヤー等
※特に不具合がなくても、できるだけお近くの専門店で点検・整備をしてもらっておいてください。「このくらい大丈夫だ。」という意識は命取りです。自転車の整備は完璧に行いましょう。
3.交通安全、危機管理について
開会セレモニーにおいて「交通講話(交通ルールのお話)」を実施しています。交通安全、危機管理は、すべてにおいて最優先します。HMBは、イベントを通して安全な自転車の乗り方とマナーの実践、道路交通法及び条例の遵守に努めています。
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